旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
飛行機で、もう日本全国、世界も仕事で回れるという、恐らく、高花さんも1回はなりたいなと思ったんじゃないかと思いますが、実は、このキャビンアテンダントに忘れられない思い出が私はありまして、それをちょっとお話ししたいと思います。 私が30歳の頃、自衛隊体育学校という、朝霞駐屯地があるところで勤務をしておりました。
飛行機で、もう日本全国、世界も仕事で回れるという、恐らく、高花さんも1回はなりたいなと思ったんじゃないかと思いますが、実は、このキャビンアテンダントに忘れられない思い出が私はありまして、それをちょっとお話ししたいと思います。 私が30歳の頃、自衛隊体育学校という、朝霞駐屯地があるところで勤務をしておりました。
一方、世界に目を向ければ、EUの一般データ保護規則GDPRや台湾のPDPA、韓国では個人情報を守るために、忘れられる権利を保障しており、自らの情報の扱いを決定する権利が確立されております。そのような制度の整備が不足している中での本条例案には賛成できません。 以上、反対討論といたします。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 次に、原案に賛成者の発言を許可いたします。 14番佐藤俊浩議員。
念のため、旭川市に確認したんですけれども、旭川にはまだ届いていないということで、何か、忘れられてしまったのかなという気もするんですけれども、福岡県の八女市をはじめとする様々な自治体に市議会で教団について言及しないよう依頼する陳情書が届いているわけです。これら全てが大変に組織的で、教団が信者に責任をなすりつけているような印象を私は受けています。
今後もこれまで培ってきた十勝19市町村の信頼関係の下、明るい未来を信じ、中・長期的視点も忘れずに、活力ある地域社会の実現に取り組んでまいる所存であります。 結びに、議員並びに市民の皆様にはくれぐれも健康に御留意をいただき、新年が希望あふれる年となりますようお祈り申し上げ、挨拶といたします。この1年間、誠にありがとうございました。
皆さんもう忘れているでしょう。今何て言っているの。小豆足りないと。2千町歩増やしてくださいと言っているんだよ。食べ物ってそのぐらい、数字だけにまやかされると駄目。ここに今日傍聴に来ている人もいるけれども、そういったことも含めて。 食の安全という話はするが、今日も新聞に出ているでしょう。食料安全保障、このことをこの機会にしっかりと考えて、自らの食べ物は自らが確保しなければ。
実は、丸亀大会が私にとって忘れられないもう一つの理由があります。私は、大会直前に風邪を引いて熱を出してしまいました。当時の私の母校、福島高校の男子バレー部の監督は氏家仁先生でした。先生は、東京教育大学、現在の筑波大学を卒業され、体育の教師になられた方で、日頃は大変温厚でしたが、バレーボールの指導では大変厳しい先生でした。
また、2018年11月から2020年10月までの期間において、市立旭川病院の職員給与の削減を行ったなどの経過もあり、このような事態を忘れることなく、また、繰り返すことのないように、より一層の計画性と緊張感を持った財政運営が求められるというふうに思います。
私市長になったときに翌年有珠山噴火があって、今でも忘れませんけれども、衆議院の災害対策特別委員会、女性の議員で何といったか、今大臣やっている、その方たちが20人ぐらい来て、いい公園ですね、市長さんと言われたので、これ借金の塊ですと言った記憶があるのですけれども、考えてみるとその後体育館を建て、いろんなの建てて、みんな利用率も高まって、考えたらいい財産もらったなと今は思っています。
しかしながら、地域力、また地域に眠る労働力やアイデア、そういう部分を地域の住民から引き出す、そういう部分もしっかりと忘れずに、疲弊的にならずに地域一体となってこの伊達市をつくっていっていただきたい、このように思って、9分残しで一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(阿部正明) 暫時休憩いたします。
しかしながら、近年、社会経済情勢や人々の生活スタイルが大きく変化し、時間的・精神的・経済的にゆとりのない生活を送る中で、私たちは食の大切さを忘れてしまいがちであり、それに伴い、不健全な食生活による生活習慣病等の増加をはじめとした様々な問題が生じてきています。
申請時期が産後6か月以内に手続してくださいということで、生まれてばたばたしている中で申請が忘れたりしていないかなということでちょっと確認させていただきました。交通費についても、令和3年度は1名、今年度は3名が対象となっているということも分かりました。
これから11月に第三者委員会を立ち上げるということですから、どんどん時間がたっていくわけで、私は、非常に、中身を慎重にやらなきゃいけないのは十分理解はしていますけども、時間とともに記憶が、どんどん、私なんか、昨日、何を食べたか忘れてしまうぐらい、残念ながら記憶が薄れていくんですけども、これは、もう本当に3年半たって、さらに4年、5年ということになっていくと、本当に、子どもたちは1クラス何人だか分かりませんけど
終わりになりますが、教育委員会といたしましては、痛ましい出来事を決して忘れずに、二度と同様の事態が発生しないよう、これまでの考え方から脱却をし、不退転の決意でいじめ防止に臨み、かけがえのない子どもたちのために、安心して生活し、学ぶことができる教育環境を目指し、力を尽くしてまいりたいと考えております。
まず、忘れる前に言いたいのが、最高裁判例、これについては、概略を示してくださいということで、本当の概略でした。4社から見積りを徴取して、そのうちの1件と随意契約したという内容です。これが前提だったと思います。当時のことですから、まだ公募型のプロポーザルだとか、そんな言葉もなかった時代だというふうに思います。その中で、地方自治体の裁量権を認めている。
初心を忘れたんですかね。 市長は、次の選挙に出るのか出ないのか分かりませんけれども、来年も絶対に市長になっていると今から断言できるんですか。できるわけないでしょう。来年は選挙なんですからね。 市長をやっているかどうかも分からないのに、今から選挙後の政策と財源を先取りしてしまう。これは、市民が選挙で政策を選択する権利を奪う、選挙制度と民主主義を否定する暴挙だと言わざるを得ません。
市として悲惨な戦争を忘れず、後世に語り伝え、二度と戦争の惨禍を繰り返さないことを誓い、7月28日を平和の日とした青森市平和の日条例を制定しています。そして、毎年7月28日の平和の日前後に様々な平和の施策を民間の組織と協力して推進をしています。このような条例までも制定し、平和への取組を進めている青森市について市長はどのように認識されているか、お聞かせください。
しかし、隙間といいますか、支援から取りこぼされる人、忘れられる人などそういう人たちへの支援も大事であり、そこを忘れたら市民一人一人の幸福度というのは上がっていかないんじゃないかなというふうに思います。 冬場だけのイルミネーションに委託料3,000万円、その半分で多くの市民、がん患者が救われるんですが、大変残念というか、悲しいというか。比較が適切でなければ申し訳ないというふうに思っております。
そうすると、その人がずっと同じところにいればいいのですけれども、所管が替わるたびにだんだん忘れられていくケースが多いのです。ですから、管理が不十分であったり、あるいは見落としがあったり、そういうことを考えながら、まず施設管理については所管課を超えた管理体制を構築するということで財産契約課を設置しました。
時期はちょっと忘れたのですが、5年ほど前に同じように上長和、いわゆる西長和と呼ばれる地区に土砂災害警報が発令しまして、私もその対象のエリアの方に1軒1軒回って土砂災害が起きますということでご案内をして、約50軒ほどだったと思いますが、そういうふうに説明をして回ったというような記憶がございます。
1点目の核に関する認識についてでありますが、本市におきましては、平成6年6月に恒久平和と非核三原則、核兵器廃絶を市民全ての普遍の願いとして平和都市宣言を行っており、今後においても、唯一の被爆国として、戦争の悲惨さを忘れず、核兵器廃絶を願い、人類共通の崇高な目標である世界の恒久平和と安全に到達するための取組を続けていかなければならないものと、思いをいたしております。